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1.
データ、放映権等のスポーツを取り巻く権利の明確化 -
2.
権利帰属ルールの整備、関係者への周知徹底 -
3.
権利侵害からの保護 -
4.
権利ビジネスの実現
活動指針・
目標
パーパス
すべてのステークホルダーと共にスポーツの未来を創る
ミッション
すべてのステークホルダーと「権利の明確化」「社会的価値の創出」「DX」で
透明性が確保された資金と人材の循環システムの構築により
スポーツの価値を高めます
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1.
社会課題の解決につながるスポーツの社会的価値の創出 -
2.
#1の可視化 -
3.
持続的なスポンサーシップ/パートナーシップの在り方と価値算定基準の確立
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1.
DXによる新たな経済的価値創出の基盤構築 -
2.
#1のスポーツ振興への適切な還元 -
3.
コンプライアンス強化体制の構築 -
4.
スポーツ団体におけるDXを活用した人的資本経営の強化
スポーツの価値を体現するアスリートと関係者に最⼤限の敬意を表しながら、その上でどのような未来をつくるべきかを検討しました。時代環境やテクノロジー変化の中でスポーツに関わる方々と連携・協力して未来を創るため、今一度スポーツの価値を見つめて、共創のためのグランドデザインを策定することとしました。このグランドデザインを多様なステークホルダーが連携する羅針盤としてスポーツの未来を切り開いていきます。
スポーツの価値を経済価値、娯楽価値、健康価値、人間的価値、関係価値に整理しました。すべての根底に関係価値を位置づけ、個別の価値発展を支え、ステークホルダーと共に一体的な増幅を目指します。
スポーツサーキュラーエコノミー〜 関係価値からはじまる、スポーツの循環型経済圏 〜を掲げます。スポーツとテクノロジーの融合で資⾦と熱量の循環を促進し、スポーツの価値が増幅する経済圏を⽬指します。
スポーツ×テクノロジーでスポーツの価値を増幅させ、様々な社会課題の解決へとつなげます。協議会では15の貢献領域を設定しました。これらはスポーツの発展で生まれた資金と熱量の投資先でもあります。
スポーツエコシステム推進協議会設立
※任意団体として設立(以下「任意団体」)
設立記念イベント開催
スポーツDXファクトブック(レポート)公表
レポートはコチラNFTガイドライン(NBA Top Shot型)の公表
ガイドラインはコチラNFTのランダム型販売に関するガイドライン公表
ガイドラインはコチラスポーツエコシステム・グランドデザイン公表
資料はコチラSports Ecosystem Conference(イベント)開催
会員数が100を突破
NFTサービス安心安全ガイドライン公表
ガイドラインはコチラ一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会活動開始(以下「協議会」)
(任意団体から協議会に事業譲渡し、任意団体解散)