スポーツエコシステム推進協議会、日本トップリーグ連携機構とパートナーシップを締結
一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会(本部:東京都渋谷区、代表理事:稲垣 弘則)は、本日(2025年1月24日)に、一般社団法人日本トップリーグ連携機構とパートナーシップを締結いたしました。
◆パートナーシップ団体
一般社団法人日本トップリーグ連携機構
https://japantopleague.jp/日本トップリーグ連携機構は、ボールゲーム9競技の日本の最高峰12リーグの競技力の向上と運営の活性化を目指した活動を行っています。

◆パートナーシップ概要
一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会と一般社団法人日本トップリーグ連携機構とのパートナーシップ締結
①自らの活動に関する相互の情報提供
②相互に開催するイベント等への協力
③当協議会の組成する会議体へ日本トップリーグ連携機構の関与
④相互団体の人材交流
など
◆一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会 代表理事 稲垣 弘則より
「この度は、日本の最高峰12リーグの競技力の向上と運営の活性化を目指した活動を行っている、日本トップリーグ連携機構とのパートナーシップを締結できたことを光栄に思います。 今後、当協議会が実施するスポーツ振興のための幾つかの活動を連携してまいります。当協議会の会員企業は 115社を超えており、潜在的にはスポーツ産業の拡大に貢献できる事業ノウハウ、人材が多数存在します。 今回のように、日本トップリーグ連携機構と協働し、情報・人材のプラットフォームとなり、各団体が持つネットワークや市場へのアクセスを組み合わせることで、情報・人材が統合され、スポーツ産業の拡大が加速していくと確信しております。 当協議会は、これからも国内海外のスポーツ団体等とのパートナーシップを拡大していく予定です。」