2023年12⽉8⽇プレスリリース
スポーツエコシステム推進協議会が⼀般財団法⼈を設⽴、12⽉から新体制で始動
◆スポーツエコシステム推進協議会が財団法人化
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この度、スポーツエコシステム推進協議会は、2023年7月18日付けで、一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会を新たに設立致しました。
◆これまでの背景スポーツエコシステム推進協議会は、2022年1月31日に、DX時代のスポーツ産業の振興とスポーツエコシステムの確立を目的として、任意団体として30社で発足致しました。2023年7月18日の一般財団法人設立時は、評議員3名、理事3名で発足致しましたが、この度、同年12月8日付けで、新たに評議員11名、理事32名を迎え入れ、新体制にて本格始動を致しました。
◆新体制について
新体制における評議員・理事については、以下のとおりです。
また、新体制の始動にあたっては、新たに、協議会の活動指針となるパーパス/ミッションを定めました。
今後、一般財団法人スポーツエコシステム推進協議会は、新たに定めたパーパス/ミッションのもとで、我が国におけるスポーツエコシステムの形成・発展に向けて、より一層取り組んで参ります。
パーパス/ミッションはステークホルダーに一体感と機運醸成を促し、共通の目標に向かって協力し合える関係を構築します。
私たちは、以下のパーパス/ミッションを定めました。
パーパス:「すべてのステークホルダーと共にスポーツの未来を創る」
ミッション:「権利の明確化」「社会的価値の創出」「DX」
パーパス/ミッションの詳細については、以下をご覧ください。
https://council-sep.org/guideline/#s1
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